私鉄沿線
     97分署

思い入れ文・公開現場


LAST UPDATA:2004/7/28


話数 サブタイトル 思い入れ文
1 プレハブだからSOS!! スノーマン さん
オープニングの無線機をとる渡哲也を見てヘアースタイルからつい「団長!」と 叫びたくなった。 無線機の大きさに驚かされ鹿賀丈史の短髪にも驚かされた。 殺人も起こらず拳銃も使わないで解決するあたりははぐれ刑事の前身みたいなところか。 子供を救うために疾走するヒロシが良かった。
10 年忘れラストショー! ハイライト さん
エノキダさん(マギー司郎)が奥さんとやり直すために、黄色いハンカチを公園の遊具にかけるシーンは圧巻です。(マギー司郎の着てたスーツは派手な色だったなぁ)
22 愛のサ・ク・ラ・チ・ル! ハイライト さん
犯人(佃佐和子)が検察庁に送られてヒロシが自転車で追いかけて『白菜 生でもうまかった』と言って、彼女が『片山さん』と泣きながら言ったシーンはよかった。
26 夢!?ヒロシが飛んで行く! スノーマン さん
杏子が第25話で言った言葉が伏線として張られた作品。いつもいつもヒロシを怒鳴ってばかりの滝村課長が必死になって辞表を思いとどまらせようとする姿は印象深い。ヒロシが去ったあとも彼がひょっこり現れるのではないかと検視官の寺に97分署の人たちが集まるところなどはみんなの暖かさを知ることができるシーンだと思う
27 親の仇だ!リメンバー!! アクション24時! さん
ヒロシ(時任三郎)が、いなくなった97分署は、寂しさを感じ、滝村課長(長門裕之)は、いつもより捜査課の連中を怒鳴りまくっていた。九十九(すくも)を読めなかった、松元刑事(小西博之)は、情けなかった。あのシーンは、爆笑シーンにもなった。奈良刑事(鹿賀丈史)と松元刑事の爆笑捜査シーンが結構うけた。
30 栄転!サヨナラ杏子ちゃん!! ゆう さん
友達ととにかく杏子さんが大好きで見ていた番組でした。奈良刑事とのもどかしい関係に、これで一つの結論が出たのかな、と寂しかったのを覚えています。ラストにバラの花が一輪、机に飾ってあったのが印象的でした。
37 千本ノックでサイクルヒット!! さすらいのぎだゆう さん
松元・田島両刑事がlの高校生とノックをしながら、心を通わせる場面が、何かSを打たれた。
54 ラブレターは正油味!? ハイライト さん
滝村課長と丸岡課長が、屋台でラーメンを食べるシーンで、奈良刑事が、不器用な手でラーメンを作るシーンは、妙な組み合わせが面白い。
60 ジョーダン!?女刑事がまた一人!! スノーマン さん
これまで97分署にはいなかったタイプの新任刑事橘礼子さん。温情捜査が主流の97分署とちょっとクールな考えを持つ橘さんとの対立はこれからも続きそうな予感。
67 俺ァ、田舎さリターンするだ! スノーマン さん
最初登場したときはその演技の未熟さに違和感を感じたものだが10ヶ月の月日でその考えもどこへやら。情にもろくて裁縫が得意な九十九刑事。いくら約束だからといって本当に刑事を辞めてしまうところも彼らしかった。

TAKASHI さん
再放送で何度か観ていた記憶があるとは言え、あの「新沼謙治」さんが俳優に挑戦していたとは、四年ほど前に長野地区で再放送されるまで知りませんでした。桑名正博(「ジャングル」の小日向京介刑事)といい、どうも刑事という役柄が似合わないというのが私的見解です。でも、あの独特の今も変わらない東北訛り、別に目立ったシーンはなかったものの、初登場の頃のオープニングで、取調室の中で怒鳴りたてる小西さんの横で縫い物をしているシーンが印象的です。キャラクターが好きでした。刑事を辞める理由が面白かった。あのドラマで印象的なキャラといえば、「水戸黄門」で「柘植の飛猿」役を長くやっていた野村将希さんの白バイ警官姿でした。
68 新任刑事はダーティハリー!? TAKASHI さん
新沼健治さん演じる九十九さんが退職した翌週、やってきた新任刑事、古尾谷雅人さん演じる本城刑事登場編。第一印象が、無口で無愛想。しかも、長身に似合わず高所恐怖症と言う設定(何故か、オープニングでブランコに引っ掛かった風船を子供に渡すシーンがあったが)も中々面白かったですね。(勿論再放送で見た印象ですが)私の世代だと「金田一少年」の初代剣持警部役が妙に印象に残りますが。余りにも突然の訃報には驚かされました。慎んでご冥福をお祈りします。

アクション24時! さん
九十九刑事の後がまは、本城刑事役の古尾谷雅人さんですが、背が高く、97分署内至る所で、頭を打つし、滝村課長には、怒鳴られるし、なんだかユニークな刑事が出てきた感じでした。ただ、和製ダーティーハリーまでは、いきませんが。
71 赤ひげ医者にドクターストップ!? IOR さん
無免許の医者なのに地元の人たちから慕われる・・・・。してること自体は法に触れる行為のはずなのにどこか憎めない・・・・。役を演じた東野英心さんの人柄が出ていて印象的でした。また97分署の刑事たちも逮捕する時、地元の人たちに分からないようにして紳士的でした・・・・。最終回の時の手術を前にした女性に対して、警察手帳を盗んだ犯人に最後まで刑事役を演じさせただけありますね。「手術が成功したら奴は本当のことを言いますよ」なんていう刑事ドラマ他にはありませんよ。閑話休題。この捕まった赤ひげ先生ですが、「なんで冬は休んでいたの?」に対し、「医学部を受験するため」と返答してました。最後まで憎めない犯人でした。
90 さらば!プレハブ刑事たち!! Frey さん
97分署最大の危機、警察手帳の盗難事件がテーマ。 被疑者確保はしても、彼(犯人は男性だった)の立場を守る為、回収した警察手帳を貸してやるシーンに「それでこそ“97分署”!」と感動した。

ハイライト さん
引越し準備が終わり、なにもないプレハブの中で捜査課の刑事たちが、プレハブ庁舎に対する思いを語っているシーンは良かった



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