森村誠一の終着駅シリーズ

思い入れ文

LAST UP DATA : 2006/7/10


話数 思い入れ文
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7 5642さん
「夢の挫折が転落への一途を辿った」。夢を胸に上京した女性・由里が牛尾刑事に救われるような形で出会い、夢を実現に近づけていたはずだった。しかし、直前で夢破れるも、負けた形で故郷に戻れない。何とか、東京にしがみつきたい。その思いが、わずか2年で姿を変え、結局悪い方向(自らの死)へと向かってしまった。彼女の妹や牛尾が感じた、「変わりすぎた結果」としての姿だったのかもしれません。それでも、牛尾は最後まで由里を信じたかった。挙がってくる事実を認めたくない、牛尾の表情を見ると、そんな感じに思えました。
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「思いがけぬ偶然」。3人の死が絡む、死体すり替え事件。重なった偶然が事件の真相を暴く。父の行方を捜す娘に偶然居合わせた牛尾刑事。事件性の分からない状態から、ある事件の発生から事件発覚。そして、真犯人の逮捕。偶然が事態の悪い方向へ進んでいく中、冒頭での偶然の出会いがラストで人を救っていく。ただ残酷な事件の話で終わってしまうのが、そのラストのわずかなシーンが人を温かい者へと変えていく部分が良かったですね。
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17 5642さん
「一生、(被害者の)影のまま過ごしたくなかった。実体としていきたかった」、犯人の犯行動機だったわけですが、それに対しての「実体から、影になったに過ぎなかった」と答える牛尾刑事。今回の話の印象としては、彼の一言に尽きるのかなと思います。被害者の存在が、自分の存在を見えにくくしていると思った犯人。でも、被害者がいたからこそ、自分の存在もきちんとあったんではないか、牛尾はそう感じたのではないでしょうか。

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