はみだし刑事情熱系・最終章
思い入れ文・公開現場


ここではみなさまが送ってくださった「はみだし刑事情熱系」に
関する思い入れ文を公開したいと思います。


話数 新聞用タイトル 思い入れ文
1 父は生きていた…衝撃の最期
2 幼き兄妹の涙…炎の中の親子愛
3 殺意のシルエット!消えた血痕 5642さん
戸倉刑事の目撃を頼りに、事件として立件できるかという話でした。カーテン越しの影による目撃なので、証拠がなかなか見つからず、焦る戸倉。でも、高見刑事らの広域のバックアップに助けられます。この話、戸倉が捜査の過程で暴走するのは分かりますし、杉浦刑事(と工藤刑事)も課長の指示を待たずに行動していたシーンもあるのですが、意外と高見が暴走しなかったですよね。あと、もう少し西崎刑事と戸倉の絡みがあれば、良かったと思います。
4 水族館大パニック!捨てられた母の記憶
5 折り鶴の涙 奪われた娘の未来… 5642さん
連続事件の手がかりとなる「折り鶴」から、明らかになった「悲しい動機(彼女を死に追いやった被害者たち)」。それだけに、こんなやり方でしか、死んだ彼女への愛情表現ができなかった犯人が、広域の刑事(特に、杉浦刑事)たちにはつらく思えたんではないでしょうか。それと並行して、娘・幸恵から、「結婚したい人がいる」と言う告白に戸惑う杉浦。とうとうこの時が訪れたかと思うも、なんと言葉をかけたら良いか分からない、それよりも、「娘が自分の元から去っていく時期が、近づいたんではないか」と思う寂しさもあったのだと思います。今回、杉浦の奥さん《姿晴香さん》が初登場するのですが、個人的には、もう少し早く出演していればよかったのにと思いました。
6 父の殉職…残された最後の愛情 5642さん
根岸玲子課長編でした。父・秀夫が殉職前に関わった事件を独自に捜査する玲子。調べていくうちに、父の捜査姿勢に疑問を持ち、揺れ動く。でも、事件の真実が分かり、親子二代で解決したので、ラストを見る限りでは、満足感があったのではないでしょうか。
7 兵吾と親父 ついに再会!船上の告白…
8 逃亡犯と暮らした女 DNA鑑定の弱点!
9 狙われた6月の花嫁 ケーキに隠した殺意
10 死ぬな杉浦刑事!娘の婚約…涙の捜査線 5642さん
杉浦刑事が仕事を終えてまっすぐ帰りを待つ娘幸恵(大路恵美)さんと妻の久美(姿晴香)さんをお父さんの帰りを待っていたのだが、杉浦刑事が刺されてしまい危険だと思い病院で命の回復を待つ家族でそして回復を戻った杉浦刑事は元気なベテラン刑事の味が再び活躍の場を見せた。
11 完結前編−さよなら 父にかけた涙の手錠
12 絶命!愛する家族に捧げる最後の言葉


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