はみだし弁護士・巽志郎

思い入れ文

LAST UP DATA : 2005/5/16


話数 思い入れ文
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2 5642さん
親子の愛、別れた相手を想う愛、仕事で知り合った相手に対する愛。それぞれの愛の形を見せてくれた今回の話。しかし、犯人にとって必要だったのは、相手に対する愛よりも・・・。巽が怒るのは当然だと思うんですよね。巽にとって、別れた妻・加奈子に対する申し訳ない気持ち(自分と離婚したおかげで、事件に巻き込まれた形となってしまったと思っているため)が残ったのではないでしょうか。
3 ケンジさん
若者の男が女子高生と援助交際が増えていますがその時若い男が殺され戯けだった。そして、大和田伸也さん演じるエリートな検事西村がこの事件の協力をかけている。だが事件の黒幕が西村が許せない若い男を殺しそして、拳銃で自殺をしようと巽弁護士が銃で撃ち止めた。
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5 5642さん
忘れたい「忌まわしい過去」、それが血のつながらない兄妹の絆を強めた。事件を調べることでその過去が明らかになってしまう。何とか事件を明らかにし、「過去を闇に葬る」。葬り方は正しかったかは分からない。巽の望む展開だったのかも分からない。しかし、一人の女性と一人の少女を救えたのかなと思いました。
6 5642さん
今回から、新たに坂下千里子さんが三枝美穂(役)として、新加入したこの話。とても雇える状況にない巽の事務所に、金銭的に困らない(実家が資産家という設定らしい)という三枝が入ることで、なんとかやっていける(?)という感じになってしまったようですね。この三枝が事務所の仕事を取り、今回の事件の真相を暴くきっかけとなった。その点では、事務所の先輩である野村真知子《あき竹城さん》も危機感を持ったのかもしれません(あき竹城さんのキャラも、あれはあれで良いんですけどね)。一方、今回のゲストとしては、保険調査員である岡崎ゆかり(役)を演じる島崎和歌子さんは、普段見られるバラエティー色を全く無くした感じで良かったです。内容としては、保険金詐欺疑惑。そして、巽の弁護士としての危機。でも、一番巽自身がショックだったのは、「先輩弁護士の裏切り」。正義感より、「人に知られたくない秘密」が大事だったという事実。昔の理想とは違う現実に失望したような感じだったように思えました。
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