思い入れ文


LAST UPDATA:2004/12/1


<PART1>
話数 サブタイトル 思い入れ文
7 vs大宮十四郎 5642 さん
時代劇の看板俳優・大宮十四郎が、役者生命を賭けてまで守りたかったもの。それは、「撮影所」。役者として育った場所を何としてでも、守りたかった。それは映画撮影スタッフにしても、同じこと。守りたい気持ちを代弁してくれた彼を、犯罪者として責める人間は多分いなかったのではと思います。
10 vs佐古水茂雄 5642 さん
本心の礼が、犯人を暴く。有能な議員秘書・佐古水が心までは読めなかった。そんな感じだったように思います。佐古水の完全犯罪は最初の地点で崩壊してしまっていた。それも「被害者の心」だった。被害者を知り尽くしているようで、実は知らなかったものだったのではないでしょうか。
12 vs小暮音次郎 ハイライト さん
古畑PART1を締めくくるにはすばらしい内容だった。現職警視の殺人ということで、古畑との対決もよかったし、最後の敬礼のシーンはジーンときた。それと、今泉巡査と桑原技官のやりとりも面白かった。

名乗るほどの者じゃございやせん さん
小暮警視の回が放送日に特番が挿入されたとありますが、その日永田町で大きな出来事があったからです。自民党と当時の社会党が手を組み、国会で村山富市が内閣総理大臣に指名されたんです。安藤優子と木村太郎が出演していた特番であったと記憶しています。




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