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話数 | サブタイトル | 思い入れ文 |
1 | ファジーではハードで ホットな奴ら |
ダンナさん
ひろみゴーから北野広大こと水谷豊にバトンタッチしての第一弾スペシャル。前半の犯人がヘリで逃げるところで本城刑事がヘリに向かって発砲するシーンが格好よかった。犯人が使ったヘリは多分石原プロ所有だったヘリではないかと予測される。ストーリー的には、映画『ブラックレイン』の焼き直しであったことは皆さんうすうす感ずいていたでしょう。 外科貴族 さん これで「刑事貴族」にハマリました!中島陽典さん演じる犯人と本城さんとのやり取りは最高でした。特に、椅子に乗った本城さんが髭を剃りながら中島さんの後ろを行ったり来たりするシーンは今見ても笑えます。さりげなく実やシゲといった初登場の刑事(自分を含め)を紹介するシーンも、いかにも一回目って感じで良かったです。 |
2 | 傷痕・銃弾のリターンマッチ | 外科貴族 さん
「冬になると毎年この傷がうずくんだよッ!」自分のために殺された情報屋タケシの婚約者に対して、殺し屋アキバとの因縁を語る本城が良かった。普段あまりストレートに感情を表現しない本城が、ラスト、アキバの腕をねじり上げ「これがタケシの分だ!」と怒りに任せて逆襲するシーンや、本城・武さん・シゲ・実と各々の刑事哲学が交錯する辺りも見逃せない。 |
3 | 誘拐された首領(ドン) | |
4 | 女弁護士 | 自称・刑事貴族マニア さん
私はなんといっても「女弁護士」が印象深いです。当時中学生であった私は初めて刑 事貴族の再放送をみ、それ以来本城さん命でした。そんな私のにとって、別れた妻の 登場は憎らしい以外の何物でもなく、嫉妬の炎をめらめらさせましたが、離婚届が 映ったことで本城さんの生年月日が確認できて、非常に嬉しかったです。 |
5 | 顔のない目撃者 | 外科貴族 さん
顔のない目撃者「ミスターXさん」のタレコミに本城ら刑事課が振り回される。ラスト、意外な真犯人に怒り爆発の本城だが、全体的に妙に呑気な雰囲気の回で、実&本城の違法捜査も楽しい。 |
6 | ドッグファイト | 外科貴族 さん
フリスビーの代わりに他所様の靴をくわえて来たアーサーに呆れた本城の「…返してこい」や、赤ん坊を連れた母親に写真撮影をお願いされた時の「(赤ん坊の)名前、何て言うんですか?僕、慎太郎です」も絶妙の間。そんな本城に負けていられない(?)とシゲも天然ぶりを炸裂。折角取引現場を発見したというのに「居たーッ!」と叫んでしまい、思わず実もあ然(笑)。とにかく楽しい一本。 |
7 | ダイヤモンドは永遠に | 外科貴族 さん
母親が撃たれ入院生活を送ることになり、一人ぼっちになってしまった少年。本城は、父親には会いたくないと語る少年のために自ら進んで父親代わりを務める。あくまで子供の目線に立って接する本城が微笑ましい。…にしてもホント、ピザ好きな人だ(笑) |
8 | メロドラマ | 外科貴族 さん
後継の母となった女に恋をした少年と、その女への思いを断ち切れず強盗を働いてしまった青年。そんな「メロドラマ」のような展開で全体的に優美なムードが漂った異色の一本。素直に気持ちを表現できない少年と本城のやり取りはどこか切なく、少年から「男と女の事が分かるのか?」と尋ねられ「一回結婚して別れた。それで十分だろ…」とだけ返す本城が良かった。 |
9 | スイートメモリー | |
10 | 盲目の目撃者 | 外科貴族 さん
ラスト、本城の「見えるさ、心の目がなぁ。お前の心には手錠してやるよ。」は少しクサイ気がする(笑)。 |
11 | 父と娘の絆 | |
12 | 危険な二人旅 | |
13 | かわいい麻薬捜査官 | |
14 | 疑惑の白衣 | |
15 | 愛と復讐の挽歌 | fabulousさん
刑事貴族シリーズは映画からとったタイトルって結構多いと思うんですが(3の1話もそうだと思いますし、他にもあると思います)、この作品も香港映画からとられたのでしょう。ストーリーが抜群によかった。それに演出もよかったです。特に、最後の方で、タクが親友からの手紙を読んでいるシーンなんかは不覚にも泣いてしまいました。最後の犯人がタクと親友を狙おうとして撃った拳銃が暴発してしまうシーンもよかったです。 |
16 | 無邪気な罪 | |
17 | グッバイガール | |
18 | 愛に賭ける | |
19 | ラスト・シーン | ケンジ さん
高樹沙耶さん演じる順子刑事の最後の戦いで少年と車で銃撃シーンで血だらけの捜査はすごいと思った。 |
20 | 悪い奴ら | シノブジュンコ さん
2の全40話のなかで一番面白かったのが悪い奴らです。とくに最後のシーンで課長が本城さんをおいかけてアソコ(股間?)が机にあたってしまい(笑)痛がってるところ、しかも音つき。おもしろかった!あと、オープニングで南さんと早苗ちゃんがでてるのがよかった。だけどそのオープニングの最後みんながならんでるんだけど2人はならんでなかった。なんでかわかります?わたしゃーわからん |
21 | 間違えられた犬 | |
22 | 俺の拳銃 | |
23 | アキラという名の男 | |
24 | 真面目な脅迫者 | 5642 さん
「タクシーの中で、客はいろいろ話してしまう」という気の緩み。それが、犯罪につながったという話でした。「人間に弱みを握られる秘密を持っちゃいけない。でも、人間、一つや二つ弱みを持っているもの」と、宮本課長や武田刑事の、ラストでの言葉が、さらに象徴している気がします。でも、宮本課長の弱みがオチになるとは思いませんでしたね。一方、事件の鍵を握る女性に対して、原田刑事の感情の入ったような捜査。原田の熱意が通じたのか、女性が口を開こうとした瞬間、犯人に襲われて重傷を負ってしまう。しかし、犯人に向けての原田の怒りが抑えられていたのは、本城刑事と組んでいたからかもしれませんね。他にも、本城と原田の寝言を言うシーンや、藤村刑事の「元不動産屋ぶり」を見せるシーンも、貴重だったように思います。 |
25 | 正夢 | りゅう さん
タク扮する宍戸開が、夢の中で、りょうこと藤村刑事に撃たれるシーンは迫力がありました。汗のかき方が異常でしたね。更に、りょうを演じる寺脇康文の銃の狙い方が恐ろしいです。 |
26 | 広域重要123号 | 5642 さん
広域重要123号事件の手配犯の捜査と、弁当屋をめぐる一連の事件。一見関係なさそうな2つの事件がつながっていく。それにしても、今回の本城刑事。チームワークよりも、単独捜査をしていたシーンが多かったのですが、でも、ラストを見る限りでは、やっぱり最初から広域事件の捜査をしたかったんでしょうね(結構、根に持つタイプだったんですね)。 |
27 | 逃げていく女 | |
28 | 愛する人のために | fabulousさん
ストーリーもよかったがこのタイトルがすごく好きです。このタイトルってストレートなんだけどすごく重みがあるって感じがします。改めてタイトルとして「愛する人のために」と言われるとジーンときます。 |
29 | 甘い誘惑 | |
30 | 長良川大追跡 | ストライカー さん
拓の友情を大切にする心が大いに発揮された回ですよね。これも印象的です!実との絶妙なコンビネーションも面白かったです。夜、食堂で拓と実がラーメンを食べながら、拓がカオルさんとの思い出を話しているときに流れたピアノのBGMがとても切なく聞こえました。自分の学生時代の頃を色々と思い出させてしまうシーンです。 |
31 | 見えない糸 | |
32 | 五万分の一 | |
33 | 少女の季節 | ひろき さん
この話は、亮がおもだったと思います。亮が昔悪だったことが明かされてましたね〜。この話は、ある日代官署に少女から電話がかかってくるんです。「宝石店で強盗事件が起きる」とかなんとか。電話をとったタクは信じなかったが、実は捜査に行くことを主張!実際にその事件は起こるのだが、その事件の主犯が、電話をしてきた少女の父親だったのです。少女は父親を嫌っていました。金、女、酒にだらしない父親が嫌いだと言ってます。少女は、どこか投げやりなとこがあって、そんな少女をなつみや亮はほっとけなかった。そして、亮は少女に説教するんですね〜。「お前は父親とは違うんだ。父親と同じ、盗みをして刑務所に入る、そんな繰り返しの人生でいいのか?お前が望むなら俺は止めない!!だがな、ホントにそれでいいのか?」。そして、少女は泣き崩れる。このシーンは、いつもの亮とは違って、かっこよかったですね〜。そこで、少女が心を開くんですが、その瞬間がたまらなくよかったです!この回はそれと同時に本城さんの刑事に対する思いみたいなものも言ってました。「給料は安いし、女とは出会えない。俺もなんでデカを続けてるか分からないだよ。ただ、辞められない何かがあるんだろうな〜。それが何なのか分かるまではやるんだろうよ。」この台詞は良かったですね〜^^ |
34 | 懐中時計 | ひろき さん
この話は笑えるし、熱いし、感動を兼ね揃えた話といえますね〜。しんじという男は、昔父親が女を作って逃げてしまった。そんな折、しんじは、殺人現場で昔父親が持っていた懐中時計を見つける。父親が犯罪を犯したのではないかと思い、自分がやったと言い張る。しかし、犯人はしんじではなく、山岸という男であった。山岸は、杉田(しんじの父親)と同じアパートの隣人同士で、仲良くなる。杉田は未だにヒモ生活を送っている。バクチのかたにとられ懐中時計は山岸の手にわたったのだ。因みに杉田のキャラが最高に面白かったです!!本城達は山岸と杉田が会っていることを知る。杉田を張り込む本城は、杉田に逃げられる。その時の本城の走りは熱かったですよ。そして、しんじと親父の仲は元通りってわけです。ん〜、感動でした〜!! |
35 | 病院へようこそ | 高橋警視 さん
この回の本城さんのファッション行けてました。あの水玉のパジャマ笑えました。(笑) あと夏美と本城さんいいコンビです。ワタクシ個人としては、本城さんと亮のコンビが好きなんですけど・…・。 |
36 | 真実の瞬間 | 刑事貴族好きな京大生 さん
実が詰問されている時に拓が我慢できずに委員長に進言し委員長の座りなさいという発言に対しいいや、座れないと力強く言い返した時には涙がでてしまった。 |
37 | バス、トイレ、死体付き | 本城 豊 さん
あのエピソードは寺脇さんがメインだったと思うのですが、かなりいいボケっぷりを見せてくれたことで、とても印象に残っています。水谷 豊さんとの掛け合いがいつも面白いのに、このエピソードはそれに輪をかけた面白さだったと思います。 |
38 | 愛ゆえに | |
39 | 幸福の向こう側 | |
40 | 本城の休息 | 蜜柑 さん
当時小学校低学年だった私は、眠気と格闘しながらこのシリーズを見ていました。本城さんが大好きで水谷豊さんが父親だったら・・・と夢みておりました。この回は寝るどころではなく、目をギンギンにして見て泣きました。今でも大好きです! シノブジュンコ さん 本城さんが竹田に撃たれて痛い声を聞いてからビデオをみるときは早送りします。敵のアジトに亮くんたちがきたとき亮君は拳銃をみつけて笑っていたんですが、そのわらいは本城さんみたいな笑い方のように思えるのは私だけでしょうか?本城さん死ななくてよかった! 外科貴族 さん この予告編を見た時の衝撃は今でも忘れられません。いきなり本城さんが撃たれてそのまま倒れてしまい、若手刑事の「こんな時、本城さんだったらどうする?」という台詞に、誰もいない刑事課のソファーに花束がぽつんと置かれているラストカット…。意味深な編集がされていて、もうそれから一週間はこの事で頭がいっぱいでした。放送の後、幼心にホッとしたこともよく覚えています。先日、リアルタイム以来11年振りに再放送で見ることができました。管理人様も書かれていますが、武さんの台詞には感動させられます。あれだけ普段喧嘩してもやっぱり大切な仲間なんですね。本城の意識が回復したと知った時や本城が刑事課に復帰した時の武さんの笑顔はそれを物語っています。 TAKASHI さん 「2」の最終回は、実質「牧刑事編」から刑事課のマスコット的存在だった早苗ちゃんにとっての最終回。目立ったシーンと言えば、回復した本城さんに安堵した表情を浮かべているシーンと意識が回復するまで今にも泣き出しそうな表情で集中治療室の窓ガラス越しに本城さんを見守るシーンが印象的だが、岩田刑事が爆死して一年、また一つの命が消えかかっている無念の思いからタケさんが「私は同僚が死ぬのはもう、まっぴらですよ」と声を詰まらせながら課長に語りかけるシーンも印象的でしたね。でも、同じ今回を最後に降板するにしても南さんの存在が最後まで浮いていた感じさえします。早苗ちゃんについては代官署を去った経緯は「牧編」の由美子さん共々不明だが「3」のしのぶちゃん配属の際に代官署を去っていると言う事だけは触れられているのに。 話の中心はシリアスだった割には最初と最後はちょっとコミカルなタッチで終わっているのも面白いですね。 |
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