離婚弁護士

思い入れ文

LAST UP DATA : 2004/7/3
1st★ 5642さん


話数 サブタイトル 思い入れ文
1 裏切られた女 5642さん
業界大手の法律事務所から独立した間宮弁護士《天海祐希さん》に対する「裏切り」、「誤解」。しかし、「新しい仲間との出会い」。それがこの話でした。離婚問題に興味のない間宮が、相手の代理人が広澤《竹野内豊さん》と知った途端、急に依頼を引き受けたこと。それは、裏切られたものに対する意地だったんでしょうね。その後、弱気だった依頼人・恭子が話し合いで強く出たシーン、間宮の「やらないで後悔するより、怖くても突き進む」という姿勢に刺激されたんだと思います。これには間宮自身も驚いてしまったんでしょうね。
2 慰謝料1億円の女 ケンジさん
天海祐希さんが、初めての弁護士役の女熱血な演技は最高に面白い。天海さん演じる貴子は、林隆三さん演じる大物社長役には最高にいい味を出している。2人は、屋台で酒を飲んで楽しそうなにぎやかだからそして、貴子は、中越典子さんのちょっと意地悪なホステス役には、2人のビンタを叩くシーンは女同士の逆襲だから面白いです。

5642さん
依頼人・奈緒《中越典子さん》や、その相手・加々美《林隆三さん》の本当の姿。本当の恋をしていた女性・奈緒と、ワンマンな経営者だったために孤独な紳士・加々美。単純に見えて、そうでなかった男女関係に、間宮は驚いたんではないでしょうか。この男女関係に対する妥当な慰謝料。そんなに安いものではないだろうと思ったんではないでしょうか。奈緒の一途な想い、そして、彼女の再出発へ向けて、間宮は加々美に「一度は愛したものへの餞別」を慰謝料の代わりとして提案し、了承されるシーン。奈緒の再出発を間宮なりに応援したかった、そんな感じに思えました。
3 この子は渡さない 5642さん
少年・翔太をめぐる両親の「人身保護請求」(息子の引き取り)問題の話でした。家事など何でもできる父親《吹越満さん》と、苦手な母親《河合美智子さん》。でも、翔太にとって「支えなきゃ」と思ったのは母だけれど、父のことが嫌いなわけでもない。その微妙な心境だけに、代理人である間宮に明確な答えを避けていた気がしました。一方、父親の「仕事よりも家族(息子)を優先する」姿勢に、最初は理解できなかった柳田《佐々木蔵之介さん》。しかし、この審議をきっかけに、自分の子供とのコミュニケーションを取るようになったこと。子供の気持ちが理解できるようになったんでしょうね。
4 16歳と18歳の離婚 5642さん
18歳と16歳による、未成年の結婚相談を夫の母親から、本多《玉山鉄二さん》が気楽に引き受けてしまったことから始まる話でした。「未熟さ」(未成年夫婦はそうだし、本多も)が事を大きくしてしまったんですが、結局、「熱意だけでは、何にもならズ、慎重さが必要」ということだったと思います。そういうことからすると、本多の後を受けることになった間宮は冷静だったし、16歳の妻・夏樹にも一部あったんですよね。それにしても、本職(間宮)と素人(本多)の差を見せ付けられたような気がします。
5 対決!ストーカー ケンジさん
ストーカー事件の世の中に貴子弁護士の怒りの電話のイライラばかりの毎日だ。ゲストのりょうさん演じるストーカーに襲う主婦千里役、りょうさんといえば、僕と彼女と彼女の生きる道で別居した。凛ちゃんの母親役の印象が強い。そして、貴子弁護士のライバルの味方山岡弁護士の陣内孝則さんと2人のやり取りが強いこと。そして、千里が貴子弁護士の写真の針でさしていた所で、このストーカーの解決は大丈夫です。

5642さん
わらにもすがるような思いの依頼人・千里《りょうさん》にとって、間宮が正論を言っても伝わらなければ、彼女を傷つけてしまうということ。でも、依頼人の態度がはっきりしない限りは、間宮も対策が打てないんですよね。それが離婚問題の難しさ、だったのではないでしょうか。
6 愛と憎しみの離婚 5642さん
間宮と美佐子《鈴木砂羽さん》、香織《ミムラさん》とリカ《MEGUMIさん》という2組の友人関係。見栄や誤解で一時的に気まずくなりましたが、「築かれた友情はそう簡単に壊れるものではない」というのが、この話の印象でした。話の内容としては、リカの相続問題。母の連れ子で、父と「養子縁組」の手続きをしていなかったために起こった不運。だから、父は亡くなる前に遺書を書いてリカを守ろうしたのですが、遺書を破り捨てたリカ。でも、余命わずかの父が遺書を書くっていうのは、娘にとって「死」を意識していることだと思うので、意識させたくない気持ちは分からなくはないですね。その後、父との思い出の店をリカに相続させようと、「死因贈与契約」の証明となる手紙を、間宮や香織らも一緒に探すのですが、探していく中で、出てくる思い出の品や、そして手紙。父の思いやりがリカの心に響いたのではないでしょうか。
7 内縁の妻と本妻 5642さん
間宮が行きつけの店で知り合った織江《吉田日出子さん》から、内縁関係の夫についての依頼を受ける話でした。妻子ある男性・秀雄《藤村俊二さん》との30年間の内縁関係に、けりを付けたい(秀雄と入籍したい)織江の真意。一度、家庭を壊しているだけに、「もう一生、結婚しない」と妻が死んだ時、娘・涼子に誓った秀雄の誠意。でも、自分勝手な秀雄に涼子から見ても、「彼を愛した織江の気持ちも、考えて欲しい」と最終的には思ったんではないでしょうか。ラストで、織江の本当の理由(脳腫瘍の診断を受け、身内による手術同意書のサインが必要だったこと)が判明するのですが、たぶん、自分に死の危険性が出てきて、同意書のサイン以上に、手術に望むための支えというか、生きた証が欲しかったというのか、そんな気持ちからだったんでしょうね。
8 父と娘の不倫の慰謝料 5642さん
紀三郎《津川雅彦さん》の娘・博美《戸田菜穂さん》に、「不倫による慰謝料を請求する内容証明」が送りつけられたことから始まる話でした。相手側の切り札となる証拠を間宮から見せられた時の、博美の反応。相手の本性を知ってしまっただけに、ショックだったんでしょうね。それでも、「好きだったからこそ、自身が窮地に立っても、相手を守りたい」気持ちに、間宮も「(相手との思い出などを)忘れたほうがいい」と慰めるしかなかったと思います。結局、問題に関わったことで、娘を傷つけてしまった形の紀三郎。でも、博美からすれば、父親がこれだけ自分のことを心配して、努力してくれたことが、それだけでも心の救いになったのではと思います。
9 忘れない男 5642さん
相手不在の離婚裁判の話でした。留美《南果歩さん》が、9年前から行方不明の夫・芳樹と離婚して、「同棲している男・木村との再婚」と「木村との間にできた、戸籍のない娘」の問題の依頼を受けた間宮。法的には順調に進むも、納得した離婚をしたかった留美。一度は結ばれた関係だけに、「別れ」もきちんとしたかったんでしょうね。でも、再出発へ向けて踏み出す一歩を誰かに押して欲しかった、そんな気がします。そのため、間宮が夫・芳樹の行方を探し出し、彼に裁判所へ来るように言う。しかし、彼にとっては、妻の再出発を邪魔する権利はないし、なによりも妻が幸せになって欲しいと思ったから、裁判所にこなかったんではないでしょうか。結局、芳樹と再び出会うことはなかったが、留美は踏ん切りが付いたのではないかと思います。
10 セクハラされた女 5642さん
由里《鈴木紗理奈さん》という女性の依頼を受けた間宮が、大手の「十和興産」との対決に挑む話でした。「社長・小沼がしたセクハラ行為に対する謝罪」という依頼だけに、事実認定の判断の難しさ、組織ぐるみの隠ぺいのような雰囲気があるなど、由里にとって不利な状況に。柳田が、この問題から降り、本多も自身を無くす中、唯一の救いは紀三郎だった。彼が小沼と因縁の関係でなければ、間宮はもっと不利だったかもしれませんね。一方、相手側の担当弁護士となった山岡《陣内孝則さん》。法務部長・木崎《西岡徳馬さん》のもみ消し工作、その念の入れように疑問を持ったことが、最終回(第11話)の行動につながったのかもしれませんね。
11 セクハラ社長vs闘う女 5642さん
前話の続きです。由里の依頼通り、裁判抜きで「希望通りの謝罪と職場復帰」が完全に受け入れられるかどうか。不利な状況の中、「1%の可能性に賭ける」・・・小沼の解任動議で逆に揺さぶりを賭けることにした、間宮たち。しかし、難航したことに対する不安。でも、「やる前から、あきらめるのは嫌だ」という性格と、「他人の人生を力づくでどうにかしようとするのは我慢ならない」という正義感が、間宮をここまで支えていたんでしょうね。それが結果的に、柳田と本多のやる気を促し、相手側でありながら疑問を持っていた山岡、そして木崎までが彼女の熱意に押され、好結果につながったんだと思います。

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