西部警察PART-3
思い入れ文・公開現場


ここではみなさまが送ってくださった「西部警察」に
関する思い入れ文を公開したいと思います。

PART-1はこちら
PART-2はこちら



<PART-3>

話数 サブタイトル 思い入れ文
1 強行着陸 塩屋崎☆海さん
軍団の現場張り込みから始まる本作。誘拐された娘さんを救えず、オキ達の必死のカーチェイスも空しく目の前で爆破する車両。マスコミや娘さんの遺族からも、その捜査が非難された軍団。だが、死んだと思われていた娘さんは実は生きており、団長を陥れるために画策された事件だった展開をみせる。そして、後半の山場でセスナ機の操縦で苦闘する団長、管制塔から指示を仰ぐオキ、これまでも幾度の危機を乗り越えてきた…と言っていたような長さんの呟きも熱かった!!この場面で流れていたBGMが映像に素晴らしく噛み合っており、見てる側もハラハラさせられた臨場感溢れた回でした。BGMの曲名は未だにわかりませんが、これは何らかの映画で使用された曲なんでしょうか?音楽監督の鈴木清司さんの選曲も上手くフィットしているところが秀逸。パート3初回である「強行着陸」、私的にはです〜こうした話を持ってくるのは「大門死す!特番」前のレギュラー放送締めにこそ、相応しいように思います。ジュンとアコの恋愛話に振るよりは(笑)
セスナ機の場面で流れていたBGM。これは組曲の“こびと”であることがわかりました。ロシアの作曲家であったムソルグスキーにより綴られた(展覧会の絵)の一編です。“こびと”は2分33秒の楽曲であるためか、緊迫感を要する場面〜短的に収まる。パート1ではリキ殉職でも使用されていました。プレジデントから降りたリキが撃たれて、マンホール爆破のなかリキに駆け寄る団長…この場面も思い出されます。

5642さん
大門団長のセスナ機操縦シーンを見ていて、一瞬助かるのかなと思ってしまいました(さらに、沖田刑事との無線が途絶える中、よく着陸できたのがすごかった)。内容としては、「追跡ミス」か「犯人の狙撃」か。「人質の生死」が分からない以上、最後まで被害者側から協力は得られなかった。でも、わずかな可能性から、事件のからくりを解き、無事人質を救出した。自らの手で、被害者との間に失った信頼を取り戻したという部分が印象に残っています。
4 兄妹 ケンジさん
団長の妹明子が誘拐されてしまいましたが団長は朝まで明子の帰りの待つことだったが瞬間明子がビデオで監禁の映像で襲う危険状態だ。そして、捜査が末松の釈放の要求に反対する団長の一言に大門軍団の刑事たちの怒りが許せないことだ。鳩村刑事が団長の顔1発殴りまだわからないからこのまま明子が死んでも許せないからですね。
5 生命果つるとも 太田健司さん
沖田刑事最終前編では、沖田刑事が復讐捜査で団長、南刑事が沖田のことを心配、その電話の正体は梶原(風間健)さんが演じて復讐を乗った。団長、オキの2人がヘリコプターを乗り爆弾を探しそして、オキは梶原を殴り復讐の道が終わった。

5642さん
「時間は残酷。(沖田刑事の死が迫っているのは)承知していたはずなのに」、やり切れない気持ちを語った木暮課長のセリフ。もう、その時(沖田刑事の最期)が近づいて来しまったんだなと、改めて思ってしまいました。2話にわたって、沖田の最終話が描かれた形となっているんですが、まだ、沖田の病状の悪化を知らない刑事たち。今回は南刑事が知ることとなるんですが、大門団長がその事実を伝えなきゃいけないつらさ。今まで本人以外では、木暮と大門しか知らなかったわけですから、相当なものだったのではと思います。

セダンGLさん
沖田殉職(退職?)の前半ということでかなり泣きそうになりました。また、団長がチョウさんにだけ五郎の命がもう長くないことを告げたときのチョウさんの表情が涙を誘いました。また、ちょっと驚いたのは黒パトが爆破されてハトが重傷を負うシーンで爆破された黒パトはPART−T〜PART−Uの静岡ロケ前まで現役バリバリだった430セドリックセダン200E GL前期型だったことです。倉庫からそのまま持ってきたのかはわかりませんが、PART−T時代のドアの凹みやエンケイのアルミホイールはそのままでした。
6 沖田刑事・絶唱! 太田健司さん
沖田刑事の捜査がおかしな状態に沖田刑事の銃が落ちてしましい。捜査の難航になり、これを知った鳩村刑事が沖田刑事の1発殴り倒した。そして夜沖田刑事がしんどそうな顔に歩きを見た鳩村、北条の刑事二人が沖田の様子が変なんと血が出てしまいました。この報告をみんな絶句状態もっともっと早く報告すればこんなことはなかった。沖田刑事の単独捜査は犯人の一味の対決そして、団長が沖田刑事の銃で必死に最後の捜査で旅立ちの報告だった。

5642さん
沖田刑事・最終回となるこの話。でも、殉職したのではなく、退職編であるということ。刑事退職後、消息不明の生死不明であること。それが一層、悲しい感じがするのかもしれません。内容としては、病気の自覚症状が次々と表れる沖田刑事。それは死期が近づいた証拠で、刑事を続けられるような状況ではなかった。今回の事件を「最後の事件」として捜査する沖田。その姿は「常軌を逸している」と思われても、仕方なかった。それだけ、残された時間がなかったとも取れるんです。「死ぬ前に、みんなの元を離れていく。迷惑をかけたくないし、元気のない姿を見せたくない」、それが「沖田なりの死の美学」だったのかもしれない。西部署に着任当初は死を恐れていなかったという所もありましたが、自分の余命が近づいたことで死を恐れるようになった。それは、人間の心理として当然なのかなと思いました。一方、沖田の病状を知った鳩村、平尾、北条の各刑事。特に、鳩村のショックがすごかったように思います(大門団長の胸ぐらをつかんでいたし)。「本当は、沖田を病院のベットで休ませてやりたい」。大門や木暮課長でも、本心はそうなのかもしれない。
7 ”大将”がやってきた! 太田健司さん
オキの後任に大将こと柴俊夫さんが山県刑事として登場いきなり宝石一味の単独捜査は鳩村刑事が一味になり大将とのいやみそして殴りの所も面白い団長が大将の川の所で勝負大将が大門の決めゼリフも好きだ。最後のシーンで団長がしばらくだったな大将でいよいよ大門軍団誕生だ。またまた鳩村刑事が大将と一発殴りは男の友情、大将のオープニングのスーパーZの捜査報告も好きです。

5642さん
山県刑事登場編でした。正式配属前に手柄を立てようとする山県(タイショー)と、大門団長に忠実な鳩村刑事との対立。殴り合いをするほど、関係はかなり悪かったですよね(でも、次の話からは、関係は良くなっていた)。山県にしてみれば、大門に「自分に挑戦するなら、一人前の人間になってから」と、昔言われたことが頭に残っていたんだとは思います。それで、「一人前の人間=手柄」で証明したかったんでしょうね。
8 1983、西部署配属 −五代 純− 太田健司さん
西部警察の若き刑事石原良純さんの五代刑事の活躍は銀行犯の逮捕でハコスカのサンデー号の走りはスゴイ、ジャンプそして犯人の捜して逮捕このサンデー号を見た。ハト、イッペイ、大将もビックリしました。五代刑事の単独行動もまだまだ、そして、五代のサンデー号のハンドルの手錠のままの脱出が時間かかる。そして少年を助けるためサンデーは走り。ジャンプそして爆破いきなり五代は人質の少年の説得二人の男の約束は守り。少年はセリフであのお兄ちゃん助けはとてもよかったです。

5642さん
五代刑事《石原良純さん》の初登場編となった、この話。1話限りである相棒の車、「SUNDAY号」に乗っての犯人逮捕シーン(ドラマの冒頭)は、かなり派手な感じがしますね。内容を見ていくと、新人刑事ならではの未熟さなどが出てくるわけですが、正義感は誰にも負けないというような感じがよく出ていたように感じました。
9 白銀に消えた超合金X
−福島・前編−
5642さん
福島編・前編でした。冒頭のシーンを見ると、山県刑事編かなと思いました。でも、その後の内容を見ると、そうではなかったようです。内容としては、犯人グループ側の陽動作戦に苦しめられたような印象でしたね。シーンとしては、猪苗代での銃撃戦シーンが印象に残りました。

ケンジさん
20年ぶりに見ましたこの作品で大将がいち早く福島の会津若松で同僚の結婚式の招待でしたね。大将が会津の観光の途中で意識を失いで事件でメルカロイ]が盗まれたから軍団の合流で大将がR30の5ドアのスカイラインに乗っていた。寒さの銃撃戦の攻防が戦いが激しくなります。
10 雪の会津山岳決戦!
−福島・後編−
ケンジさん
雪の寒さで戦う大門軍団の戦いはすごいやっはり最後のシーンの1000万円の建物の大爆破を見て印象的で最高傑作です。
12 二人だけの戦争 太田健司さん
メインゲストは80年代の人気アイドル、鹿取洋子さん演じる準看護婦いずみが五代刑事の赤いセーターでホットドックの辛しに付けられあわててたすかりますね、そして、大将、長さんが放置所から、白パトの430セドリックスダンダード2台と後期のGLEセダンに乗っていた、犯人三角八朗さんが乗り、そして、行った場所コンクリートの山で白パト2台のセドがガソリンタンクから落ちて爆破、黒のセドも3台爆破してしまい、いずみは銃を持って父の復讐五代刑事は必死に説得をして悲しい涙五代刑事はアメフトで励む姿は素晴らしい男だ
14 マシンZ・白昼の対決!! 太田健司さん
団長のスーパーZとニセのZの対決はスゴイ富士スピードウエイで2台の対決はスゴイ演技の技犯人の長塚京三さんの犯人はすごく終えたら長塚さん演じる深町は俺の負けだのセリフその瞬間深町の銃が団長が止めたのは西部署のうらみもありましたから。
16 大門軍団フォーメーション りゅうさん
スカイラインRSターボが登場し、爆走するシーンは最高です。RS1・2・3に塔載のコンピュータも、今となっては時代遅れに感じますが、当時はあれが最先端だったのですから、時代は変わっていると改めて実感します。

太田健司さん
スカイラインRSターボのRS1、RS2とRS3のノンターボの3台で大門軍団たちが活躍するクルマが好きでした。特に大門団長がRS1に乗るのは、マシン]以来ですね、3台でテスト実験で成功これが西部のスーパーマシンだ。
17 吠えろ!!桜島 −鹿児島編− ケンジさん
西部警察、九州ロケシリーズ第一弾は、鹿児島で軍団全員が大島紬を見学そして、銃撃の音が出て、全員が走りそして、鹿児島市内での豪快なカーチェイスですよ。団長のスーパーZの音がなんとマシン]の音だったんです。RS軍団も激走だ。犯人の車で爆破、夜は木暮課長が太陽にほえろのロケで泊まった城山観光ホテルで眺めていました。そして、軍団たちは、火の国桜島での戦いはテロリストの銃撃そして、白パトの燃えていた2台の車黒幕カーソンの建物爆破これが火の国桜島のロケだ。

5642さん
細菌兵器VS大門軍団。話の内容よりも、カーチェイス&爆破シーンの派手さが印象に残る内容でしたね。
18 パニック・博多どんたく −福岡編− ケンジさん
西部警察の九州ロケ第2弾福岡編で博多の恒例祭りどんたくそして、団長は、ビルで望遠鏡で人たちの行列そして、ケガのことを監視だ。そして、黒幕との取引そして、博多港で誘拐したこどもを助けていきました。医師の息子は、とても元気になり、博多の戦いはまるで、祭り気分を味わえているようですね。

5642さん
クライマックスで鳩村刑事が大門団長のショットガンを持ち、大門団長が鳩村の銃を持つという珍しいシーン。とはいっても、前話に比べれば「おとなしめ」の展開だったようには思います。
19 決戦!燃えよ玄界灘 −福岡編− 太田健司さん
福岡ロケで玄界灘で海の男たちが勢ぞろい、そして船と犯人たちの銃撃戦は最高のいい戦いだ。五代刑事がケガでそして、海の中で五代刑事が犯人の銃で撃ちそして、団長がジュン飛び込めの合図で泳ぎいよいよ、100tの船が大爆破しました。博多の海の戦いはすごい。
20 40億の罠 ケンジさん
イッペイとジュンの2人が新宿のデパートで10億円を屋上に2人はとても、不安だった。ばら蒔いた10億を見た人は、信じられなく命令だ。そして、明子(登亜希子)さん、美代子(八木美代子)さんの2人は金を見に行こうと思ったそして、七重ママ(吉行和子)さんの怒ったシーンがとても好きそしたら、団長、ハトがクルーザーで黒幕鬼頭(今井健二)さんの銃撃する演技はとても、切れ味はとても見せている。銃撃で東京湾のクルーザー気分そして、100億のダイヤを返すことは成功だ。
23 走る炎!!酒田大追跡 −山形編− 太田健司さん
ミサイルの行方で大捜査する大門軍団、山形編で刑事役に谷村昌彦さんの人情のいい演技ぶりは面白い。この黒幕、韓国マフィアヘンリー野口にパート2の静岡編以来となる田中浩さんの黒い帽子、サングラス姿で悪徳ぶりは戦いも必死だ貨物列車を酒田の街を走り、大将、ハトの二人がミサイルを探し、SWAT風の服はカッコイイ、だが大将が撃たれ軽いケガそして、いよいよ、クライマックスのミサイルが発車し、事務所、パトカーが爆破しこれが、みちのくの戦いはすごいでした。

5642さん
「最新鋭ミサイルvs大門軍団」、発射阻止に向けての攻防に見応えがありましたね。とにかく、そこに至るまでの銃撃&カーチェイス・シーンが派手です。特に、ヘリ&スーパーZ&列車での攻防シーンが印象的です。
24 誘拐!山形・蔵王ルート −山形編− ケンジさん
山形ロケ後編は幹事長誘拐の指令で軍団たちは山形へ急行そして、平尾刑事の幹事長の秘書になりと思いますが、建物に閉じ込められてしまった。そして、ひもに括られ状態になり、報告したが、あえなく失敗そして、軍団は最後の戦いの競馬場のカーチェイス、銃撃戦の戦いとなりますね、競馬場の戦いも面白いそして、最後のバスが爆破成功となった。大門軍団だ。この監督の担当だった、村川透氏は以前、ルボランのカー雑誌で西部警察2003の記事に山形生まれでしたね。村川氏の地元でやるのは喜んでいました。
26 ぼくらは少年探偵団 ケンジさん
ゲストの二瓶正也さんと言えば初代ウルトラマンのイデ隊員の役はとても面白かったですね。初代ムラマツキャップの南刑事の小林昭二さん、西部警察の犯人役の黒部進さんに2人目のウルトラシリーズに2人目の指名手配などが二瓶さんは刑事ドラマの犯人役は少ないと思いますね。
30 謀殺のタイムリミット 5642さん
不審な死を遂げた妹に捧げる「事件の真相」。追い込まれた兄の命がけの直訴。真剣な訴えに、真剣に答えた大門軍団。派手なシーンの中に、兄妹愛が垣間見える感じが印象的でした。
32 杜の都・激震!! −宮城・前編− ケンジさん
高濃縮ウランの強奪され白パト2台爆破そしてトラックが奪われた。そして、物理学者中里親子がエンドーチェーンのイベント井上美恵子さんの風の招待状の曲が流れた瞬間誘拐される。安全保護委員に課長が出席そして元ヒナさんこと佐原健二さん演じる委員の布施役でヒナさんとは一味違う演技を見せている。軍団たちは核爆弾のFAXの予告でいよいよ大捜査が期待を見せる。

5642さん
「予測される最悪の事態」を避けるために、大門軍団は仙台へ。西仙台ハイランドでのカーチェイス。現地で開催されるオフロードレースにまで乱入するとは(でも、レースを中断しないのも変ですけどね)。一方、大門団長とともに、ライフルを構える鳩村刑事。以前にもそのシーンがありましたが、この段階からライフルを撃てる刑事役のイメージがあったのかなと思います(「2004スペシャル」で新・団長となった時も、そのイメージを上手く活かしていた気がします)。
33 仙台爆破計画 −宮城・後編− りゅうさん
犯人の仕掛けた核爆弾が給水塔の中にあったとは・・すごい所に仕掛けたものです。犯人の最後のことば「爆弾は水の中」でよく大門は給水塔だとわかったなと思います。大門たちが爆弾処理中に、鳩は飛び入りライブを敢行するしで、もう最高です。

5642さん
犯人グループのあっけない死。爆破が目前に迫る中、鳩村刑事が見せた弱気。こんな時に、「冷静になる」方が難しいのかもしれません。その危険な状況(爆破を阻止する)で周囲のパニックを避けるために、「歌う刑事」鳩村の熱唱シーン。でも、以前の名古屋編の話よりも、さらに展開が強引な感じがしましたね。
34 燃える勇者たち たーさんさん
燃える勇者たちは、わが地元三重県四日市市でのロケが主体(名古屋ロケと思われている人も多いけど・・) 当時中学1年生かな・・熱狂的な西部警察ファンで、このロケは地元ということもあり、よく見に行きました。三重蝟|激介elロケは2回目で1回目のときも、長島温泉に見にいったけど、ロケの際、長島スパーランドは、無料開放しており、めちゃくちゃ凄い人で、結局ロケを見ることが出来たのは、『これから聖子ちゃんのサイン会があります』っていうところと、ハトとオキが、犯人の車のそばに寄るシーンだけ螂でも燃える勇者たちのロケのときは、結構いろんなシーンの撮影を見たり、また、四日市市内のホテルで開かれた記者会見も会場の外から(ドアの隙間から)見ることが出来たりと、色々思い出がある話なのです・

ケンジさん
西部警察新春2時間スペシャルに裕次郎、渡哲也、ゲストに勝新太郎さん迎えての三代俳優の夢の競演で舞台が名古屋、長島温泉のロケが展開だ。勝新さん演じるマジシャンジミー東郷が拉致された団長にすぐに助け血だらけの状態で鳥羽港にジャンプそして矢野大サーカスで死闘の戦いがすごいですよ。
37 対決!マグナム44 りゅうさん
ジュンこと五代が、犯人の中森との決着のシーンで、泥まみれになりながらも44オートマグで中森を倒す姿には感動です。

ケンジさん
Gメン75の中屋刑事役で知られる伊吹剛さん演じる防衛隊中森役で五代刑事が事件の事情を瞬間中森が逃走に逃がしてしまった。そして、団長は、事件に怒り、五代刑事を殴ったシーンが最高だ。1から捜査のやり直しだから、中森の射撃の豪快だったので五代刑事がケガした中森を病院まで行き命を取りもどしたから伊吹さんの豪快な演技ぶりは最高ですよ。
39 長さんと泥棒 兼行泰恵さん
この回は小林昭二さんの「ベテラン刑事」ぶりが良かったですね。私、この人好きなんです。だけどペアを組んだのが非石原プロの柴俊夫さんだった事と他の刑事さんがあまり活躍しなかった気がするのは何故でしょうか・・?
40 激闘!!炎の瀬戸内海 −岡山.高松編− ケンジさん
西部警察の岡山ロケ編で、大将の先輩の栗原元警部補の佐藤允さんが熱演の演技は、面白い。佐藤さんは、当時大阪朝日放送で放送した。部長刑事に主演で勤めました。大将と栗原元警部補は2人で岡山の後楽園で観光を楽しむそして、栗原元警部補が勤める岡山の下電グループのバス、タクシーが爆破これを栗原氏の嫌がらせだ。そして、大将は、犯人の車に日産サニー岡山、日産プリンス岡山の捜査だ。現在は、日産サテイオ岡山ですよ。そしたら、大将、栗原の2人が監禁そして、大将が爆弾を出し。そして、バス、パトの豪快カーチェイスで、最後のバス、建物の爆破はこれが瀬戸の戦いぶりはとにかくすごい。
41 激突!!壇ノ浦攻防戦 −岡山.高松編− ケンジさん
岡山ロケ第2弾では岡山の旅で楽しんでいる大門軍団が途中事件での捜査になってしまうからですよ。犯人の230とカトキチの冷凍トラックとRS軍団のカーチェイスの豪快さでいよいよ海、陸、空の戦いで豪快な銃撃戦で最期の建物爆破シーンは最高に面白かった作品だ。
43 少年Aの2時間 太田健司さん
体育館で銃を持った生徒逸見全テレビを流せを要求そして、PTA会長が謝罪をするが、この逸見の目的は父の強盗を防止だった。当時の中学の生徒が見たら、怖いと思いますよ。この少年犯罪は怖いから、そして、逸見の父が強盗で逮捕二人の人生のやり直しですね。
44 走れ一兵!成田発PM3 ケンジさん
ゲストの神保美喜さん演じる由美子は平尾刑事と一緒に行動が犯人に誘拐される。そして平尾刑事のケガだらけの捜査しているので怒りの平尾刑事はすごい。そして女同士で明子は由美子にビンタしたところが印象。
45 幻の銀バッジ ハイライトさん
いつもは、極悪非道な役の多い、市川好朗氏が、人情味あふれたやくざを演じていたのが、新鮮でよかった。

塩屋崎☆海さん
ゲストの市川好朗さんの好演があり、刑事と犯人の交流が“芯”を通して描かれていた話だと思う。死んだ弟分の骨壷を抱く兄貴分ヤクザの姿、それを追うジョー、次第に2人の間には妙な絆が生まれる。追っ手からの追撃も交わしていくが凶弾に倒れてしまう。ジョーは助けようとするが、危機一髪なところにヘリに乗った団長が現れて一味を撃ち倒す。最後に裕次郎歌に合わせ夜道を歩く団長がジョーに煙草を差し出す姿などと同時に、西部警察に5年間出演していたジョーはこの回で一人前の刑事へと成長しきった感じがした。当時「宇宙刑事シリーズ」を手掛けていた辻理監督が登板した回でもあるためか、ロングを多用した撮り方もインパクトがあった。
48 戦士よ、さらば・・・ ハイライトさん
ZとRS3兄弟の出現により姿を消した、M−Xの再登場ということでどんな結末かなあと楽しみにしていたが・・・。最後は、犯人の時限爆弾により爆発してしまったが(できれば爆発しないでほしかった)、木暮課長をはじめ軍団全員がM−Xに対する思いが伝わったような気がした。
マシンーXさん
この回は別の言い方をすればマシンXの殉職の回ともいえますね。ラストの爆破されたマシンXに向かってジョウをはじめ大門軍団全員が敬礼するシーンにはなにかこみ上げてくるものがありました。車というものではあるけど同じ大門軍団の一員でもあったということを教えられた内容だったやつでした。あとは林ゆたかさんが取調室で失禁するシーンは笑えました!!!!

太田健司さん
僕は小学生の頃西部警察を見た世代です。特に忘れられないのは戦士よさらばのマシンXがカッコよく街中の暴走で軍団たちはこのマシン]を止めようをとしたら爆破しショックを受けました.
49 激追!!地を走る3億ドル
−大阪・神戸編−
太田健司さん
西部警察の最後のロケ大阪神戸編はすごい白パトの大名行列は爆破、ジャンプの燃えるシーンがすごいゲストでは小野みゆきサン演じるエリは最初タクシーに降りたら逃げナがなら新幹線で大阪でそして鳩村刑事、平尾刑事が大阪城公園で事情の時ケガでそして軍団たちは病院に付いたらいなくなり捜査の続行犯人の勝田を演じた深江章喜さんのひげや演技ぶりは最高そして鳩村刑事がヘリコブターに乗りエリを助け建物は爆破しました。なんとすごいロケですね。最後は軍団と明子さんと神戸有馬温泉で満喫まるでオフですね
50 京都・幻の女殺人事件 −京都編− 太田健司さん
関西ロケ第2弾京都編で当時僕は小学3年の頃と大阪の大丸の西部警察展に行きこのドラマを見ました。ゲストに浅野ゆう子さん演じるモデル冴子は父親殺しの捜査そして、西川きよしさんが友情出演で役は探偵の与田を演じ鳩村刑事の事情を聞くシーンは面白い。そして、冴子は尼の女に連れて行かれ京都の嵯峨の寺で寒さで犯人との銃撃戦この京の戦いはすごく最高でした。
51 爆発5秒前!琵琶湖の対決
−大阪・大津編−
5642さん
船のジャックという展開にまでなってしまった事件。爆破を阻止するために、鳩村・山県・五代によるよる強行乗船。逮捕した犯人・坂本に対しての、大門の「危険な賭け」など、緊迫したシーンが印象的でした。
52 ターゲット・X −鳩村、絶体絶命!− 5642さん
犯人グループに連れ去られ、薬物作用による洗脳により、狙撃犯にされそうになった鳩村。ラストで、鳩村を大門が撃つのですが、あれしか彼を救う方法がなかったかもしれませんね。大門と木暮課長の信頼関係。それだけお互いに信頼しているからこそ、危機的状況に冷静でいられるのだと思います。
53 北帰行 tamutamuさん
ド派手に行われた日本横断ロケも一段楽した直後に発せられた名作。しかしそこには、「西部警察」特有のアクションシーンのハードさは控えめで、その代わり人間ドラマ面のハードさを押し出した展開であり、いつもの“動”の物語運びではなく、あくまでも“静”の物語運びに徹し、そして濃厚な内容と複雑な人間模様も詰め込んだ実に見ごたえあるストーリー。何より今回のストーリーの重点が殺人犯(佐藤浩市)と団地にたてこもった際に人質にした母子の3人で進行していたのが特徴。完全冷血な殺人犯かと思えば、時折見せる人間味溢れる優しさ(特に風邪気味だった子供に何気におでこに手をやる仕草)などもさることながら、その母親と殺人犯が同じ岩手出身だったことから次第にその殺人犯は徐々に本来の優しさを取り戻し、やがて予め見張っていた大門軍団に一旦は銃を向けるも最後は無残にも狙撃班に蜂の巣にされ即死…。しかし彼を冷血なまま死なせずに、少しでも人間的な優しさを取り戻させて死んでいった事がせめてもの救いでしたね。
55 太田健司さん
長谷川明男さん演じる悪徳弁護士大曽根役はいかにも渋くと切れ味を出す演技は最高、そして明子は別の名前を出しそして、バレテしまい、海岸の砂でうめて、そして、止めてそして、大曽根の目的は選挙資金だった。長谷川さんはパート1の天使の身代金は田沢社長以来の登場でした。
57 帰って来た逃亡者 太田健司さん
大将の恋人由美役(藍とも子)さんが二人の恋のふれあいがありますね。空港からの別れで大将は由美のためにケーキを買って喜ぶかなと思いつつ爆死した由美を見た大将はショックなんでもっと時間を取れなかったかと思いがあるだが教会でハトが大将の顔を1発殴ったのは自分の心だ。大将は、ヘロインの中毒者町田役の深水三章さんの真剣な演技で二人は事件のことだった。そして、大将が怒り黒幕社長に打ち倒しだが勇気をだすことが出来なかった。

5642さん
山県刑事の婚約者・由美が外国より帰国。しかし、別れを告げた後、事件に巻き込まれ爆死する。荒れる山県を鳩村が殴り、冷静に戻させようとする。PART−2第13話「俺の愛したマリヤ」でも似たようなシーン(この時荒れていたのは、鳩村だった)がありましたね。しかし、山県は、その時の鳩村よりも荒れていた。しかし、事件に巻き込んだ男・町田を許せないまま、彼と弔い合戦の意味の銃撃戦を犯人たちと展開する。でも、これが山県を刑事としての一線を超えなかった理由かもしれない。もし、これがなければ、山県は・・・だったかもしれませんね。
58 5分間の逆転!! 5642さん
「夢と青春。そして、5年の時間を奪った」。せっかく、鳩村刑事らが立ち直らせたはずの女性・美雪が、奪われた男に対しての復讐。予想だにしなかった出来事が鳩村にショックを与えてしまう。モノレールを使った大掛かりな事件よりも、そちらの方が印象に残りましたね。
59 さらば老兵 外科貴族さん
「西部警察」終盤は人情モノの話が続出するようになり、かなり違和感がありました。しかし、そんな中でも結構楽しめたのが本話でした。故・花沢徳衛さん演じる頑固な老刑事を疎ましく思いながらも、いつしか自分の父親の姿を照らし合わせていた一兵。老刑事をかばい撃たれてしまう一兵は抜群にカッコよかった。しかし、蝶タイの刑事はやっぱり…ねぇ(笑)。
69 愛の旅立ち ケンジさん
元オトリ岸本役の故秋山武史さんの人情のいい演技ぶりはとても面白い、ジュンと明子の親密な交際していますがこれを知った団長は頭の中は唖然の状態、ジュンは試験に合格で警部補で団長に負けない性格だ。この1年間、ジュンの成長は素晴らしいかったですね。
70 大門死す!男たちよ永遠に… umeさん
5年間を締めくくる最終回3時間スペシャルは総決算といってもおかしくない展開だったと思います。 冒頭のパリは合成かなにかだろうと思いましたがラストのテロップでロケーションコーディネイターの項目があったので本当にパリにいったんだなあと驚きました。ラストの木暮課長の手帳を投げ捨てての「さよなら」やみんな誰かを愛してるが頭からはなれません
スノーマンさん
あのラストはやっぱり衝撃的。寒いよ…は名言です。
大門軍団2代目団長さん
やはり西部警察最終回感動しました。特に、木暮課長の 「弟のようにすきだった」と泣きながらにいった場面は 自分は心が閉めけられる感じでした。自分が思うに 5年間続いた西部警察の締めくくりとしてはとてもよかった です。

りゅうさん
最後の銃撃戦を控える、犯人の藤崎演じる原田芳雄はしぶかった。最後の酒を飲み、残りを頭からかぶるシーンは究極です。

太田健司さん
西部警察最後の完結編は3時間の放送で大門軍団の最後の死闘の戦いでほっ海道夕張のトレーラー爆破、五代刑事が団長を助けに行くと団長の発言ジュン来るなと走るその時銃弾に撃たれ意識のない状態だ。妹明子を演じた登亜樹子さんと二人の交際の仲である。そして、団長がテロリスト藤崎礼次を演じた。原田芳雄さんとの勝負で打ち倒し団長は血だらけの歩きをして、狙撃の女圭子演じた。中村晃子さんが団長を殺しだった。大門軍団の刑事たちが団長の殉職の怒りの涙そして遺体を連れて霊安室で小暮課長が団長に疲れたやろ、そしてジュンが明子のウエデングドレスで仲間も喜び幸せだ。課長が港で警察手帳を投げて旅立ちを行きました。

JKさん
自分は再放送で初めて観ました。もう文句なし!言うことありません!映画でやってもよかったくらいの迫力でした。最後は涙ボロボロでした。今、ビデオで観かえしても泣けてきます。でも木暮課長、なにも辞めることないのに・・・。



思い入れ文の投稿フォームはこちらです。


西部警察TOP PART-3放送リスト
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送