特命刑事ザ・コップ

思い入れ文・公開現場


LAST UPDATA:2004/5/25


話数 サブタイトル 思い入れ文
1 一発で死をとめろ! アクション24時!さん
暴力団組織が勢力を拡大し、日本を乗っ取る作戦を始めた。それを知った、国家保全機構の北方(仲谷昇)が、全国13ヶ所の暴力団の支部壊滅作戦を実行して、その壊滅に、嵐警視(藤竜也)を特命刑事ザ・コップのリーダーに命じた。そんな第1話だが、藤竜也のスタントマンなしの決死のアクションに挑んだり、MIEのベットシーンがあったり、アクションとお色気が楽しめるドラマになった。極めつけは、特命刑事ザ・コップの部長刑事(高松英郎)が、藤竜也、MIE、宅麻伸に、特殊拳銃を与え、1人一発で、支部長や組員を殺せを命じた。なんだか、「必殺仕事人」と「ザ・ハングマン」に精通したドラマだった。
2 54人の女が消えた! アクション24時!さん
女54人を誘拐して、何かを企んでいる暴力団極政会の支部を壊滅する為に、 国家保全機構委員の北方(仲谷昇)は、特命刑事ザ・コップに、支部壊滅の指令を出す。だが、この回では、嵐(藤竜也)、剣崎(宅麻伸)が、極政会の一味にやられたり、マリア(MIE)が、支部の1人(峰岸徹)の愛人として、潜入し、少し濃厚なベッドシーンをしたり、前話の質を落とす事なく、このドラマが進んだ。極め付けこのセリフだ!部長刑事(高松英郎)が、「この仕事は、殺しが目的では、ない。多くの命を救う為に、一つの命を抹殺する。その場合の命とは、社会に有害な人物だ。いかなる理由があろうともそれ以外の命を奪う事は、許されない。したがって弾は、一発。この一発で獲物を仕留めてもらいたい。」と言うセリフは、毎回、3人の獲物を殺すと決定した時のセリフになっているし、安定した視聴率をとる要因の一つに違いがない。麻薬、女誘拐のビデオ撮影と次々に全国制覇に失敗している極政会は、いったい次は、何を企んでいるのだろうかと、楽しみなドラマの一つに違いがない。



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