西村京太郎トラベルミステリー

思い入れ文

LAST UP DATA : 2005/4/25


話数 思い入れ文
27 5642さん
連続変死事件を捜査していくうちに、ある女性の秘密としていた犯罪が明らかになるという話でした。せっかくつかんだ幸せが、過去の男によって、恐怖へと引き戻されそうになってしまった女性。夫と娘を守るために、追い詰められていたんでしょうね。結果的には、犯人は逮捕した(といっても、今回の事件の直接的な犯人でなく)が、そのために触れられたくない過去をこじ開けてしまった亀井、十津川刑事らの罪悪感。でも、ある夫婦が、本当の幸せを築くためには、これで良かったのかもしれませんね。
32 5642さん
「一心同体」だった夫婦生活。妻の流産をきっかけに壊れ、修復しようとした末の犯行。しかし、あくまで「流産が原因」と言い張る妻。でも、亀井刑事が捜査していくうちに、妻がしっかりし過ぎていたために、「夫の甘え」を放置してしまった事。結局、夫も悪かったが、「妻のやり方」自体が否定されたようで、かわいそうな感じがしました。
42 5642さん
刑事のいろはを教わった先輩の元・刑事の岩瀬の死に疑問を持った、亀井刑事の執念が実ったという感じの話でした。内容としては、用意周到な犯人の完璧主義による凄まじい野心。しかし、それが逆に墓穴を掘った。亀井や十津川警部が犯人を心理的に落とす場面は良かったです。
44 5642さん
事件の捜査線上に浮かぶ「幻の女」。それを調べていくうちに十津川警部の大学時代の友人に疑いがかかり、そして・・・。「友人を疑う」、十津川からすれば、一番したくないこと。しかし、事件を解決するには、「彼自身が非情にならなくてはいけない」。十津川自身としてはつらかったのではないでしょうか。
45
46 5642さん
姿なき犯人の影。犯人側の陽動作戦に苦戦する十津川警部たち。妙な接点が捜査を意外な方向へと持っていく。「心の行き違いが不幸を呼ぶ」、亀井刑事が言っているように親子の深い溝が周囲の全てを壊していく。頑なに心を閉ざしていては、何の解決にもならない。しかし、「愛するものは掛け替えのないもの」。愛しているがために、人は何かを守ろうとして無意識のうちに自分を犠牲にする。それがとんでもないことであっても・・・。そう感じさせる話だったと思います。

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